2026年春、まだ知らないの?深夜に沼る神ボカロ7選

4月の夜中、Spotifyのおすすめが3周目に入った。聴く曲がない。そんな状態で、もう一度ボカロに戻ってきたのが2026年春の俺だ。
ボカロは「初音ミクの黎明期」で時間が止まっている人が多すぎる。ここ1〜2年で景色が変わった。知らないままだと、深夜のプレイリストが3年前で固まったままになる。
この記事は「最近ボカロ追ってない」勢が、今夜中に追いつくための7曲。カウントダウン形式で1位までいく。
7位〜5位:まず温め直す3曲
いきなり最新だけ並べても胃もたれする。ここは「2024〜2025年に定番化した」3曲から。
- 7位: 花闇 / ヰ世界情緒 — 夜に1人で聴くと情緒が壊れる側のやつ
- 6位: メズマライザー / サツキ — TikTok経由で知った人も、改めてフルで聴くと印象が違う
- 5位: 愛して愛して愛して / きくお — 古参曲だが2026年の海外バズで再評価。今聴くと別物
4位:カンザキイオリ周辺の現在地
「あの夏が飽和する」で時間が止まっていた人へ。カンザキイオリは今、ボカロと自身のボーカル作品を行き来している。
とくに2025年後半に投稿された一連のセルフカバーは、原曲を知ってる人ほど刺さる構造になってる。深夜2時、イヤホン推奨。
3位:稲葉曇の解像度
稲葉曇の「ハルノ寂寞」が、まさに今の季節にハマる。
春の終わり際の、あの何とも言えない置いてかれた感じ。歌愛ユキの声質と稲葉曇のメロディが、4月の深夜と相性が良すぎる。
春のボカロは稲葉曇から入れ。これは間違いない。
2位:Ado/yamaを通った人が戻ってくる場所
ピノキオピーは、ボカロから一度離れた人間を毎回引き戻してくる。
| 曲 | 深夜適性 |
|---|---|
| ノンブレス・オブリージュ | ★★★★★ |
| 神っぽいな | ★★★★☆ |
| 転生林檎 | ★★★★★ |
2026年現在もコンスタントに動いてる。プレイリストの「最近追加」に置いておく価値あり。
1位:Ayase以降の景色を作っているのは誰か
ここまでカウントダウンしてきて、1位に何を持ってくるか散々迷った。結局これだ。
r-906の作品群。とくに「フォニイ」以降、ツミキ周辺の流れと並走しながら独自路線を強化している。深夜に何回もリピートできるタイプの中毒性。
知らない人は、今夜の最初の1曲をr-906から始めてみてほしい。プレイリストの色が変わる。
あとがき的な何か
7曲、全部聴き終えるのに小一時間。スマホ握りしめたまま朝になるパターン、覚悟しといた方がいい。
この中で「今夜聴いてみる」のはどれ?