2026春アニメ80本から5本選んだら、1位は意外なやつだった

深夜2時、「春アニメ おすすめ」で検索したら80本出てきた。
選べないまま3日が過ぎている人、結構いるんじゃないか。全部チェックして、「これだけは外すな」の5本に絞った。転スラ4期やリゼロ4期みたいな大型続編はあえて省いている。あれは「もう観る人が決まっている」枠なので。
第5位 あかね噺 —— 落語を知らないほうが刺さる
落語に興味がなかった。でも観始めて正解。あかね噺は、真打を目指す女子高生の物語で、ジャンプ連載の原作はすでにファンが多い作品だけれど、アニメで「声」と「間」がついて落語シーンの迫力が段違いになっている。
スポーツアニメに近い感覚。勝敗のある「落語バトル」を知識ゼロの状態から楽しめる。制作はゼクシズ、監督は渡辺歩。4月4日からテレビ朝日系で放送中。
第4位 とんがり帽子のアトリエ —— 静かに殴ってくるファンタジー
派手なバトルもチート転生もない。とんがり帽子のアトリエは、「絵を描く」ことが魔法になる世界で、少女ココが魔法使いを目指す物語。BUG FILMS制作で、4月6日から放送が始まっている。
第3位 LIAR GAME —— 頭脳戦の元祖、20年越しのアニメ化
「ライアーゲーム」を知っているかどうかで世代がわかる。2005年連載開始の心理サスペンス漫画で、イカゲームのインスピレーション元とも言われる作品。イカゲームが世界的にヒットした今だからこそ、その源流に触れておく価値がある。
制作は「葬送のフリーレン」のマッドハウス。バカ正直な女子大生と天才詐欺師、この二人の掛け合いが軸。4月6日深夜、テレ東でスタートしている。
第2位 黄泉のツガイ —— ハガレンの作者が本気で描く新作
鋼の錬金術師の荒川弘最新作。それだけで観る理由としては十分だけど、黄泉のツガイはハガレンとはかなり毛色が違う。日本の山奥で「ツガイ」と呼ばれる謎の存在に巻き込まれていく双子の兄妹、ユルとアサの物語。
第1位 ドロヘドロ Season 2 —— 6年待った価値
1位はこれ以外になかった。ドロヘドロ Season 2。
MAPPAが再び手がける「魔法の世界」は、グロテスクなのに目が離せない。4月1日に3話一挙配信でスタートし、Filmarksのレビュー評価は4.4。トカゲ頭のカイマンと相棒ニカイドウが、ついに物語の核心へ踏み込む。
2020年の1期から実に6年。あの独特の世界観を覚えている人も、忘れかけている人も、Season 2の冒頭で一気に引き戻される。1期未見なら、まず1話だけ試してほしい。合うか合わないかはそれだけでわかるし、ハマったが最後、この世界から出てこられなくなる。
| 順位 | 作品 | 制作 | 放送開始 |
|---|---|---|---|
| 1位 | ドロヘドロ S2 | MAPPA | 4/1 |
| 2位 | 黄泉のツガイ | BONES | 4/4 |
| 3位 | LIAR GAME | マッドハウス | 4/6 |
| 4位 | とんがり帽子のアトリエ | BUG FILMS | 4/6 |
| 5位 | あかね噺 | ゼクシズ | 4/4 |
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