2026年春、全巻無料で読める漫画アプリ5本の実力差を整理する

5位から始める。1位は予想通りだったが、5位と4位の差が想像以上だった。
5位: コミックDAYS — 講談社の青年誌を一手にまとめる定位置

モーニング、アフタヌーン、ヤングマガジンを横断する公式アプリ。月額720円の有料コースもあるが、ログインボーナスのチケットで主要作品の最新話までは追える。
無料チケットは1日1枚配布、動画広告を見れば追加で1枚。月の無料配布だけで読める話数は限定的なので、本気で追うなら有料コースが現実解になる。価格は2026年5月時点、最新はコミックDAYS公式参照。
4位: サンデーうぇぶり

小学館のサンデー系列を縦に貫く公式アプリ。最大の武器は、過去の名作の「全話無料公開」が定期的に走ること。
全話無料は不定期キャンペーン、終了すると通常モードに戻る。アプリ通知をオンにしておくと取り逃さない。サンデーうぇぶり公式
3位: ピッコマ — 「待てば0円」が思った以上に効く

1話読むと次の話まで23時間待つ。気の長い話だが、複数作品を並行で回せば待ち時間は実質ゼロに近づく。
「待てば0円」対象外の話数は有料。完結直前の数話だけ買うパターンが現実的。価格・タイトル数は2026年5月時点、最新はピッコマ公式参照。
2位: マガポケ

週刊少年マガジン公式。最新話の無料公開はもちろん、過去作品の「期間限定全巻無料」が頻繁に走る。アニメ放送に合わせて原作全話が解放されるパターンが多い。
無料公開キャンペーンの告知はアプリ内バナーが基本。X(旧Twitter)の公式アカウントもフォローしておくと早めにキャッチできる。マガポケ公式
1位: 少年ジャンプ+ — 独走の理由は「常時全話無料」の物量

「SPY×FAMILY」「ダンダダン」「チェンソーマン」第二部など、現役のヒット連載の最新話を毎週決まった曜日に無料で読める。さらにジャンプ+オリジナル連載の多くは、常時、全話無料で開放されている。
週刊少年ジャンプ本誌の連載は最新話と冒頭数話が無料、間の話を読むにはコイン購入が必要。本誌作品をフルで追うなら有料サービスへ移行する形になる。少年ジャンプ+公式
5本を3か月並行で使った末の所感
| アプリ | 主力 | 無料の質 |
|---|---|---|
| ジャンプ+ | 独占連載 | 常時全話無料が多数 |
| マガポケ | マガジン本誌 | 期間限定全巻無料が頻発 |
| ピッコマ | 韓国系縦読み | 待てば0円方式 |
| サンデーうぇぶり | 小学館の旧作 | レジェンド級の解放 |
| コミックDAYS | 青年誌 | チケット制で限定的 |
1本だけ入れるならジャンプ+で確定。だが、もし過去の名作を一気読みしたいなら、マガポケとサンデーうぇぶりの組み合わせが化ける。3本入れて通知をオンにしておけば、無料公開キャンペーンの取り逃しが激減した。
残っているのは、自分の睡眠時間の問題だけだ。
あなたが選ぶ1位は?