結局どの事件が一番ヤバかったっけ?2026年もまだ犯人不明の日本の未解決事件

2026年5月、令和も7年が経った。
スマホの検索履歴に「未解決事件」って打った夜が、たぶん人生で何度かある。
俺も先週やった。
で、結局どれが一番ヤバかったんだっけ?が今日の話。
5位:八王子スーパー強盗殺人事件(1995年)
1995年7月30日、夜9時すぎ。
東京・八王子のスーパー「ナンペイ」2階の事務所で、アルバイトの女子高生2人と店員1人が射殺された。
使われた拳銃は中国製とされ、犯人は3人組という説が長く語られてきた。
犯行時間はわずか数分。
1階に客が残っていたのに、銃声に気づいた者はいない。
30年経った今も警察庁の特別捜査本部は動いている。
4位:グリコ・森永事件(1984-85年)
1984年3月18日、江崎グリコの社長宅に男2人が押し入った。
そこから「かい人21面相」を名乗る犯行劇が1年半続く。
青酸入りの菓子をスーパーの棚に置き、報道機関に挑戦状を送りつける。
警察を嘲笑うかのような手口だった。
2000年2月、最後の事件の公訴時効が成立。
「キツネ目の男」と呼ばれた似顔絵だけが、今も残っている。
3位:三億円事件(1968年)
1968年12月10日朝9時すぎ、東京・府中市の路上。
東芝の現金輸送車が、白バイ警官を装った男に止められた。
「車に爆弾が仕掛けられている」と告げられ、社員4人が避難した数秒の間に、3億円を積んだ車は走り去った。
誰も殺されていない、誰も撃たれていない。
完全に近い強奪劇だった。
1975年12月、刑事の公訴時効が成立。
最大の謎は、奪われた3億円を犯人が本当に使えたのか、というところに残っている。
2位:北関東連続幼女誘拐殺人事件(1979-96年)
1979年から1996年にかけて、栃木県と群馬県の県境付近で、5人の女児が連れ去られ、4人が亡くなった。
うち1件、1990年の足利事件では男性が逮捕され無期懲役判決を受けた。
だが2009年、DNA再鑑定によって冤罪が確定。
真犯人は今もわかっていない。
他の事件も未解決のまま、最初の事件から47年。
1位:世田谷一家殺害事件(2000年)
2000年12月30日深夜から31日未明、東京・世田谷区上祖師谷の住宅で家族4人が殺害された。
異常なのは、犯人が現場に長時間留まったこと。
冷蔵庫の麦茶を飲み、パソコンを操作し、アイスクリームを食べ、傷の手当てまでして去っていった。
血のついた靴跡、毛髪、DNA、指紋、遺留品の量は通常の刑事事件の比じゃない。
それでも26年が経ち、犯人は捕まっていない。
2026年4月、警視庁は捜査体制の見直しを発表したばかり。
結局どれが一番ヤバいんだっけ?
遺留品の量、捜査資源、社会への衝撃。
並べるとこうなる。
| 事件 | 発生年 | 時効 |
|---|---|---|
| 八王子スーパー | 1995 | なし(殺人) |
| グリコ・森永 | 1984 | 2000年成立 |
| 三億円事件 | 1968 | 1975年成立 |
| 北関東連続幼女 | 1979-96 | 一部なし |
| 世田谷一家 | 2000 | なし(殺人) |
遺留品の多さでは世田谷が群を抜く。
そして「あれだけ残しても捕まらない」という不気味さも、世田谷が一番だ。
あなたが一番気になる未解決事件は?
まとめ
- 世田谷事件は遺留品があるのに犯人不明、2026年で26年目
- 三億円事件・グリコ森永はすでに公訴時効、ただし真犯人の謎は宙吊りのまま
- 八王子スーパー事件は2025年に発生30年、特別捜査本部は今も継続
- 北関東連続事件は冤罪が証明された一方で、真犯人は別にいる
深夜2時に検索を始めると、朝までスマホを置けなくなる。
2026年の春、まだ答えが出ていないだけの話。