結局どれが本物?2026年でも眠れないYouTube都市伝説5選

結局どれが本物?2026年でも眠れないYouTube都市伝説5選

深夜2時、寝る前にYouTubeを開いた瞬間、関連動画にやけに古い実写動画が並んでいた。サムネは真っ黒、再生回数は数百。クリックする前に、ページを閉じた。

2026年5月、なぜか「YouTube 都市伝説」の検索が再燃している。AI生成動画が氾濫した今だからこそ、人の手で作られた本物の不気味さが見直されているらしい。

一人暮らしの寝室で、布団を被りながら読んでほしい。

注意:本記事で紹介する動画には実在のものが含まれる。深夜の視聴は推奨しない。明日の通勤・通学に響いても責任は持てない。

5位 Webdriver Torso:Googleの社員ですら理由を語らない

説明文ゼロ。1日数百本ペースで11秒の点滅動画だけが投稿され続けるチャンネル。

2013年に発見され、調査の末にWebdriver TorsoはGoogle社内のエンコードテスト用ボットだったと判明した。だが「なぜ公開設定だったのか」は今も誰も説明していない。

2026年5月現在もチャンネルは生きている。最新動画の投稿は、止まっていない。

4位 11B-X-1371:暗号化された血まみれの女

2015年、ポーランドの森でDVDが拾われた。中身は仮面を被った女性が血まみれで踊る2分間の映像。

音声をスペクトログラムにかけるとモールス信号、画像化すると暗号、解読すると「You are already dead」の文字列。さらに別の暗号には実在する人物の名前と座標が含まれていたという。

FBIが調査したという噂が流れたが、犯人は不明のまま。11B-X-1371のオリジナル動画は今もYouTubeで観られる。観るかどうかは自己責任で。

3位 I Feel Fantastic:歌い続けるマネキン

2009年、「creepyblog」というアカウントが投稿した30秒の動画。庭で動くマネキン人形が「I Feel Fantastic」と歌い続ける。背景の森には、掘り返したような土の盛り上がりが映り込んでいる。

投稿者のチャンネルには他にも不気味な短編が並ぶ。「連続殺人犯が証拠を匂わせるために投稿した」という考察が広まり、2010年代の都市伝説の代名詞になった。

結論は出ていない。Tara the Androidで検索すれば、当時の議論スレッドが今も読める。

2位 Username:666:存在しないはずのチャンネル

「YouTubeの検索バーに『666』と入力すると、見てはいけないチャンネルが表示される」というネット創成期からの定番。

本来、YouTubeのチャンネルIDに「666」というユーザー名は登録されていなかった。だが一時期、検索結果に逆さ十字のアバターと再生不能の動画リストが表示される現象が報告された。

都市伝説の域を出ない。Username:666を再現するフェイクは今も増殖中で、本物を見たという人間はその後ログアウトできなくなった、らしい。

1位 Petscop:実況動画の皮をかぶった何か

2017年、PS1のフリー素材風ゲームを淡々と実況するPetscopシリーズが投稿された。最初の数本は普通のホラーゲーム実況にしか見えない。

視聴を続けると、ゲーム内の「育てたペットを矯正する施設」の描写が実在の児童虐待事件を匂わせていることに気づく。実況者の声色が、回を追うごとに少しずつ変わっていく。

2019年、Episode 24でシリーズは静かに終わった。考察スレッドはRedditに数万件。再生回数だけが、今も伸び続けている。

Petscopが他と違うのは「製作者が自殺した」「弟が遺志を継いだ」というメタ的な物語が現実と地続きになっている点。AI動画には絶対に再現できない種類の怖さがある。

2026年版・本当に怖いやつ早見表

動画怖さの種類
Webdriver Torso説明されない不気味
11B-X-1371解読系・実害の可能性
I Feel Fantastic投稿者そのものが怖い
Username:666古典・体験型
Petscop物語の精度がエグい

春の夜、開かないでおく勇気

5月の深夜、外は意外と静か。AIで量産されたホラー動画が溢れる2026年だからこそ、人の手で作られた本物の異物が際立つ。

明日に予定がある人は、ブラウザを閉じて寝てほしい。眠れないなら、5本のうち一番安全なWebdriver Torsoから順に試すのが無難。一番怖いのは、画面を閉じた後に窓に映る自分の顔だったりする。

5本の中で一番怖そうなのは?

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