深夜2時に効く脳トレパズル5選、1位は40年前のあれだった

5位から始める。1位はたぶん想像とちがう。深夜2時、布団の中で右手だけ動く時間に、画面の中で考える時間が一番気持ちよかったやつを並べた。
選ぶ基準はざっくりひとつだけ。「明日の朝の自分が、昨日の30分を悪くなかったと思えるか」。それだけ。
5位: Two Dots — 点をつなぐだけなのに、なぜか止まらない

同じ色の点をなぞって消す。それだけ。なのに、最後の一手をミスしたときの「あ」が一番悔しい。
後半は制限手数がきつくなる。ハート制(ライフ制)なので、ミス連打で待ち時間が発生する点だけ注意。最新仕様は公式サイト参照。
4位: ピクロス系(ロジックアート)

マス目の上下と左右に並ぶ数字を見て、塗るマスを論理だけで決める。完成するとピクセルの絵が浮かび上がる。あの瞬間が脳の小さなご褒美になっている。
俺がいま入れてるのは『Nonogram.com』。広告は多めだが、1枚2〜5分で終わるのが深夜向きだった。
頭の使い方が完全に「論理」寄りなので、SNSで疲れた目には逆に効く。任天堂のSwitch版ピクロスをスマホでも遊びたい人には、近い選択肢として悪くない。詳細仕様は公式サイト参照。
3位: Monument Valley 2 — パズルというより、夜中の短編アート

道がねじれて、橋がつながる。3Dの錯視を指で回して進むだけ。なのに、終わったあと「なにか観た」って気分になるパズルは、これくらいしかない。
続編なので前作未プレイでも問題ない。ただし「親子」をテーマにしたストーリーがほのかに重く、感受性が高い夜には覚悟が要る。
2位: ツムツム — 「思考停止できる脳トレ」という矛盾

同じキャラを3つ以上なぞって消す。それだけ。なのに、3分間ずっと指先が思考とは別の場所で動いている感覚になる。
厳密には脳トレじゃない。だが「考えるのに疲れた夜に、ちょっとだけ頭を使う」という選択肢として、これを置いておく価値はある。
2014年から続いてる古参アプリなのに、深夜の片手プレイ適性で並ぶ相手がいまだに少ない。それが2位の理由。詳細はツムツム公式。
1位: テトリス(クラシック) — 結局、これに戻ってきた

1984年の落ちものパズル。40年以上前に作られたルール。なのに、深夜にやって一番頭が「動いた感」を残すのはこれだった。
I字をどこに置くか3秒考える。その集中だけで、SNSのタブが頭から消えていく。
地味だ。本当に地味。だが、ベッドで30分回したあと、なぜかちゃんと眠れる。それが答え。
結局、深夜パズルに必要なのは難易度じゃなかった
5本やってわかったのは、難しすぎるとイライラするし、簡単すぎるとSNSに戻ってしまう、ということ。寝落ちる手前の絶妙な集中域に、テトリスとピクロスがちょうど刺さった。
| 順位 | タイトル | 脳トレ感 | 深夜適性 |
|---|---|---|---|
| 5 | Two Dots | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| 4 | ピクロス系 | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| 3 | Monument Valley 2 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| 2 | ツムツム | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| 1 | テトリス | ★★★★★ | ★★★★★ |
明日の朝の自分が「昨夜の30分、悪くなかったな」と思えるかどうか。基準はそれだけだった。
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