Apple Music と Spotify、月額100円の差より大きい4つの分かれ目

Apple Music と Spotify、月額100円の差より大きい4つの分かれ目

音楽サブスクの2強、Apple MusicとSpotify。月額100円の差より、毎日触れる体験で評価が割れる。料金・音質・邦楽の充実度・操作性の4項目で並べてみた。

どちらが「得」かは聴き方で完全に分かれる。邦楽中心ならApple Music、洋楽とプレイリスト探索ならSpotify。項目ごとに整理する。

個人プランで月100円、Spotifyのほうが安い

プラン Apple Music Spotify
個人1,080円/月980円/月
学生580円/月480円/月
ファミリー1,680円/月(最大6人)1,580円/月(最大6人)
2人用Duoなし1,280円/月

表向きの差は月100円、年で1,200円。コンビニのおにぎり2個分と考えれば誤差の範囲。ただし2人で使うならSpotify Duoが圧倒的に有利、Apple Musicにはこの枠が存在しない。

無料プランの有無でも差が出る。Spotifyは広告付き無料プランあり、Apple Musicは1ヶ月の無料トライアル後は完全有料。「とりあえず試したい」段階ではSpotifyが入りやすい。最新価格は公式サイト参照

結局、誰がどちらを選ぶべきか

4項目を並べた結論を絞ると、判断軸は2つに集約される。iPhone+AirPodsで邦楽中心ならApple Music。Android含む複数デバイスで洋楽やインディーを掘りたいならSpotify。

料金差は年1,200円、月額50円のコンビニ価格上昇より小さい。決め手はカタログとレコメンドの相性で、これは無料体験で実際に触ってみるしかない。

迷ったときの目安: 「自分のお気に入りアーティスト5組」を両アプリで検索し、アルバム単位で揃うか、リマスター・ライブ盤まで網羅されているかを見る。15分で結論が出る。

切り替えコストは思ったより低い

プレイリストの移行はSongShiftやSoundiizといったサードパーティ製ツールで概ね自動化できる(無料枠あり、完全移行は有料)。「乗り換えで全部消える」と思い込んで動けない人が多いが、実態は1〜2時間で終わる作業。

2強のどちらにも傾向と性格がある。「合うほう」を選んだ人ほど解約せずに長く続く印象。

あなたはどっち派?

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