まだChatGPTだけ使ってる?2026年5月のスマホ無料AI事情

まだChatGPTだけ使ってる?2026年5月のスマホ無料AI事情

深夜2時、ベッドの中でChatGPTだけ開いてる人へ。2026年5月の現在、スマホで動く無料AIはそこから2段くらい進化していた。

「結局どれを入れておけば損しないか」を、深夜に検証した結果だけ並べておく。

スマホで「完全無料」ってどこまで本当?

有料プランへの導線が増えた2026年でも、ブラウザかアプリだけで普通に使える無料枠は意外と広い。課金しないと触れない機能と、無料で十分なラインはこんな感じだった。

機能無料でいける?
テキスト対話ほぼ無制限
画像生成1日数回まで
音声会話回数制限あり
音楽生成1日10曲前後

7位→4位、地味だけど消えない常連

1位だけ語っても意味がない。土台になっている4本を先に。

  • 7位 Microsoft Copilot:Officeとの距離が近い。スマホからレポート下書きを進めたい人向け
  • 6位 Grok:X連携の即時性。タイムラインの空気を要約させる用途で機能する
  • 5位 Gemini:Google検索との往復が短い。Androidなら入れない理由がない
  • 4位 Claude:長文の整理が得意。読みかけのPDFを投げるとそのまま要約してくる
4位までは「結局どれか1個でいい」枠。同じ質問を3つに投げる必要はない。深夜の暇つぶしなら気分で選んでいい。

3位 Perplexity、検索の代わりがもう板についた

「ググる」がそろそろ古い。Perplexityは質問→答え→出典まで一画面で出してくる。

朝起きて気になったニュースを投げると、3行の要約と関連リンクが返ってくる。ベッドから出る前に世界情勢が分かる、みたいな使い方が本当に成立していた。日本語の精度も2026年に入ってから別物。

2位 NotebookLM、深夜の独学が静かに変わる

NotebookLMはGoogleの地味な刺客。PDFやWebページを放り込むと、それだけを根拠に答えてくれる。

2026年に入って音声サマリー機能がスマホでも安定して動くようになり、論文や長文記事を「2人の会話」で聞き流せるようになった。電車の中で耳から本を読む感覚に近い。

勉強系の使い方が刺さる理由は、嘘の生成(ハルシネーション)が他より明らかに少ないから。投げた資料の外には出ない設計が、安心して読み流せる根拠になっていた。

1位は予想外だった、Suno

テキスト生成でも画像生成でもなく、Sunoが1位。

歌詞とジャンルを指定すると、2分前後の楽曲をフル尺で吐き出してくる音楽生成AI。深夜にスマホで「眠れない夜に合うシティポップ」と打ち込んで、自分専用のBGMを作って寝る——この体験が異常に中毒性があった。

無料枠は1日10曲ほど。商用利用は有料プランが必要だが、個人で遊ぶ分には全く問題ない範囲(詳細は公式サイト参照)。

2026年5月時点で「スマホだけで完結する遊びの強度」が一番高いのがこれ。テキスト系AIに飽きた人ほどハマる。

ブラウザからそのまま使える。アプリのインストール待ちすらいらない。


結局、何個入れておけば足りる?

全部入れる必要はない。深夜の暇つぶし用と割り切るなら、Perplexity・NotebookLM・Sunoの3本で大体足りていた。仕事や勉強でも使う人はClaudeかGeminiを1本足す。それで十分。

春の夜、ChatGPTを閉じて他のタブを1つ開いてみる。それだけで暇つぶしの解像度が変わった、というのが今月の収穫。

深夜に一番使いそうな無料AIは?

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