ホロライブとにじさんじ、結局どっちが面白いんだっけ?深夜に全部見比べた

深夜2時、布団の中でホロとにじさんじを2時間ずつハシゴしてみた。結論から先に言わない。タブで切り替えて、それぞれの「夜の顔」を見てくれ。
夜中にスマホで見比べた、3つの軸
「企業の規模」とか「登録者数」みたいな話はもう飽きた。深夜の暇つぶしとして見るなら、軸は3つで足りる。賑やかさ、突き刺さり方、そして「ながら見」できるかどうか。
下のタブを切り替えると、それぞれの体感が見える。
「お祭り感」で殴ってくる
ホロライブを開くと、まずサムネイルが派手だ。歌枠、3Dライブ、コラボ、誰かの記念配信。その日の同時接続が万単位の配信が常に走っている。
俺がこの夜選んだのは雑談。BGMみたいに流しながらSNSをスクロールしていたが、気づくと配信に視線が戻っていた。発声、間の取り方、ゲストの捌き方。芸能寄りの「うまさ」がある。
「面白さ」の意味が違う
2時間ハシゴして気づいたのは、両者で「面白い」の定義がそもそも違うということだった。
ホロライブの面白さは、よくできたバラエティ番組に近い。テンポ、構成、絵としての強さ。情報が圧縮されているから、10分のクリップでも満足できる。
にじさんじの面白さは長期連載のマンガに近い。1本だけ見ても薄い。3本目あたりで関係性が見えてきて、10本目には完全に持っていかれる。沼。
単発で爆発するのがホロ、積み重ねで効いてくるのがにじ。深夜の気分次第で開く先を変えればいい。
結局、その夜の俺はどっちで寝落ちしたか
にじさんじだった。理由は単純で、配信が長いから。3時を超えても誰かしら配信していて、寝落ちしても眠りを邪魔しない一定のテンションが続く。
逆に、土曜の夜にテンション上げたい時はホロを開く。3Dライブのアーカイブを大画面で流して、酒を持ってくる。完全に用途が違う。
・短時間で笑いたい・派手な絵が欲しい → ホロライブ
・長時間ぼーっと付き合いたい・関係性に沈みたい → にじさんじ
どっちが上、ではなく、夜の何時に何をしたいかで決まる。
これから入る人への、たった一つの忠告
「とりあえず登録者数1位を見る」をやめてほしい。それは入口として最悪だ。母数が大きすぎて、自分の好みが何かが分からなくなる。
切り抜きを5本見る。一番笑った1本を作った人の本配信を1時間流す。これだけでいい。深夜のお供は、1人見つかれば足りる。
あなたが深夜に開きがちなのはどっち?