深夜に観る映画が決まらない人へ。WATCHA PEDIAで自分の好みが丸裸になった話

金曜の深夜2時。Netflixのホームを30分スクロールして、結局寝た。あの時間、本当にもったいなかった。
2026年春。配信サービスは増えすぎて、もはや「選ぶ」こと自体が苦行になっている。そこで最近じわじわ来ているのがWATCHA PEDIAという韓国発の映画評価アプリだった。
結局、自分が何を好きなのか分かってなかった
WATCHA PEDIAの本質は「検索アプリ」じゃない。観た映画に星をつけていくと、AIが好みの傾向を分析して、レコメンドの精度がえげつなく上がっていく。いわばSpotifyの映画版。
試しに手持ちの記憶から50本ほど評価してみた結果がこれ。
俺の傾向:「社会派サスペンス」「90年代アメリカ映画」「主人公が静かに壊れていく系」。自分では“幅広く観る派”のつもりだったのに、ジャンル完全に偏ってた。
評価の細かさが他と違う
FilmarksやLetterboxdも使ってきたけど、WATCHA PEDIAは星の刻みが0.5ではなく0.5刻み+「観たくない」「興味なし」まである。この“消去法の情報”がレコメンドに効いてるらしい。
他アプリとの違いを雑にまとめた
| アプリ | 強み | 弱み |
|---|---|---|
| WATCHA PEDIA | 好み分析が鬼 | 邦画マイナー作品が弱め |
| Filmarks | 日本作品の網羅性 | レコメンドは弱い |
| Letterboxd | 海外オタク層の濃いレビュー | 完全に英語圏 |
使ってて一番ゾッとした機能
「好みの俳優」「好みの監督」「好みのジャンル」をグラフで可視化してくる機能がある。自分が無意識に選んでた傾向が数字で出てくるのは、ちょっと恥ずかしい。
タップで俺の結果を表示
好みの監督トップがデヴィッド・フィンチャー。同率でポン・ジュノ。「静かに壊れる物語」好きすぎ問題。
深夜向けの使い方
全部の機能を使う必要はない。深夜に一人でスマホを眺めてる人間への処方箋はこれだった。
- 過去に観た10本だけ星をつける(5分で終わる)
- 「今夜の気分」からジャンルを選ぶ
- 出てきた3本のうち一番短いのを観る
この導線のおかげで、先週の木曜日はセブンを25年ぶりに観直す羽目になった。深夜に観るべきじゃなかった。
深夜に映画を選ぶとき、あなたはどっち派?
まとめ
- WATCHA PEDIAは「観るものを探す」より「自分の好みを知る」ツール
- 評価50本で精度がブレイクスルーする
- 深夜の“選べない30分”が消える
最新の料金・機能は公式サイトを確認してほしい。この春、配信サービスのホーム画面をスクロールする時間を、別のことに使えるようになるかもしれない。